@futahoshii

ねこが亡くなって、今年の大晦日でもう1年経つ　早すぎる　未だに思い出してわんわん泣いてしまうのに

名古屋港水族館のアースくんが亡くなったと聞いてすごく悲しい
過去に名古屋港水族館は行ったことがあったけれど、シャチすげ〜‼️ぐらいてあまりじっくりと観察していなかったのか、シャチがいた以上の記憶が薄い。
去年神戸のイベ後に須磨シーに行き、シャチに感動し、名古屋港水族館は国内唯一オスのシャチ（メスよりはるかにでかい）を飼育していると知って行きたくなり、保田さんと一緒に行った思い出（弾丸ツアーだったけど楽しかったです‼️帰ってから体調崩しました）本当にオスのシャチって、でかい！！背びれも多分デカさと重さで曲がってるんだけど胸びれがまぁでかい。すごかった。でもシャチの顔って可愛いよね、海のギャングなのに。思い立って会いに行けてよかった。お悔やみ申し上げます。もう1頭のシャチのリンちゃんは大丈夫なのかな。シャチは仲間の死を受け入れられなくて病んだりすることないのかな。心配
どこかに行きたい時、ひとに会いたい時はなるべくはやく行動した方がいいなと改めて思いました。ありがちな表現だけど当たり前に明日があるとは限らない。

昨日これ見た

関心領域 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail...

後ろでずっと不穏な音とか悲鳴とか聞こえてしんどい
ラストのへスが家に帰れるのが嬉しいはずなのに吐き気を催すのは、アウシュビッツ強制収容所の隣で生活するという環境からぬけだしてみて、目を逸らしてきた異常性とか罪悪感を覚えたというか、認識したのかな　アウシュビッツ以外で暮らすの快適だったなあみたいなのとか…だからって良い人だったとか擁護するわけではないけど、やっぱりあの時代に、倫理に反するからと主張して命令にそむくのはなかなかできることではないだろうとも思う　むずかしい

webオンリーの主催をすると自分のことをする時間が何もない

こちらはまたまほやくのWEB再録集②です。再録本は4冊？出してます。たぶん

• 印刷所：プリントオン様
• 表紙用紙：ローマストーンアンバー130kg
• カバー用紙：コート紙135kg（クリアPP）
• カバー加工：ホログラム箔ステラシルバー
• 本文用紙：淡クリームキンマリ72.5kg
• ページ数：文庫224p

この森の画像も買いました。素材に頼るの大事。「夢の森」という、オーエンに縁の深い場所をイメージして選びました。本当はもっと魔力のこもった石できらきらしてるんですけど、確か。まあ森の全体がそういうわけでもないだろうとご都合解釈しておきます
本のタイトルは収録されている話のタイトルから抜粋しています。魔法使いたちは死ぬと石になるので、つまり「死ぬまで」という意味合いなわけで、何か雰囲気で選んでいます。ふわっとしすぎだろ。タイトルと石に箔押ししたの、お気に入りです。箔押しはいいですね、大好きです。

本体の表紙の紙すごくないですか。高い石みたい（ばかの感想）他の印刷所さんで見たことなかったのと、石っぽさからこれを選びました。同人誌って自分の好きなようにできるから最高なんだ。

ちなみに箔こんな感じできれい